本記事はニューハーフとの体験を行った方に直接インタビューを行い、その内容を元に当サイトで再編集したものです。相手の名前等が特定されないよう、かなりフェイクを入れています。
具体的なニューハーフとのセックスの流れについては下記をご覧ください。(本記事を読み終わった後に、補填として読むのがおすすめです。)
かおりと初めての出会いは…
俺、都内で営業職やってるふつーの会社員。
顔はバカリズムに似てるって言われる。(ちなみにここ5年くらい彼女無し)
うちの会社毎年夏が暇で、「なんかゲームでもすっかー」ってことでApex始めた。
案の定どハマりして、毎週土日は家に篭ってランク上げしまくってたよね。
んで、ランク上げの休憩がてらカジュアル入った時に出会ったのが“かおり”だったんだ。
かおりはあんま上手くなかったけど、なんか一生懸命頑張ってる感じが好感持てて、フレンド申請もOKした。
休みの日のタイミングもほぼ同じで、やってるうちに「ボイチャ繋げてみません?w」って誘われて、初めてボイスチャット。この時初めて相手が女(違ったんだけどねw)って分かったよ。
時間空いてたら一緒にApexやってたんだけど、2ヶ月くらい過ぎた頃かな?住んでる場所が3駅しか離れていないことが判明。
そっから盛り上がって「会ってみよっか?」っていう流れでラインを交換。
「よし、LINEの顔は普通に可愛い。もしかしたら…」なんてちょっぴり期待。
ただ待ち合わせ当日はなんか冷静になってきてて、「詐欺・ブスだったらどうやって帰るか」を電車で必死に考えてたwww
待ち合わせ当日、駅前で待ってたら着信が来て、
「もしもし?私今改札出ようとしているところなんだけど…俺くん、どこいる?」とのこと。
「改札の目の前いるよ!水色のシャツ着てる!」って答えながら、俺も彼女の姿を探した。
かおりとの初対面
「あれか?」と思った女は…
めちゃくちゃ可愛かった。
「分かったかも!」
彼女と目が合って、手を振られたときはもうビックリ。
目が大きくて、鼻がすらっとしてて、ちょっとだけギャル入ってるかなーって感じ。
髪は明るめで、ストレート。益若つばさに雰囲気が似てる。
あんまりギャルタイプじゃないんだけど、
「よろしくです笑」ペコ
って恥ずかしそうに挨拶されて、見た目とは裏腹の丁寧な感じでギャップ萌えw俺もこの時めっちゃ照れてたと思う。
そのまま居酒屋で飲んで、最初は「Apexいつから始めた?」とかのエペ話してた。
「俺くん、いっつも助けてくれる。私俺くんより先に始めたのに全然上手くなんないねwww」
「wwwwww」「かおりちゃん、コントローラーでやってるでしょ?今度動かし方とか教えるよ?」
「ほんと!?教えてっ!」
酔ってきたのか、彼女よく笑う。笑ってる姿も可愛くて、こっちまで楽しくなる。俺も良い感じに酔っ払ってきたし、大胆な質問もぶつけてみた。
「これまでどれくらい付き合ったことあるの?」
「うーん、2人くらいかな?」
「くらいって何wwwwww意外と少ないね。かおりちゃんモテそうなのに」
「全然そんなことないよ!俺くんは…?」
「俺は3人かな、もう5年くらい彼女いない」
「嘘だwwww」
「マジだって!かおりちゃんは?」
「私も3年くらい?いないかな」
「なんで!?やっぱりモテるけどお目にかなう男はいない的な?」
「俺くんみたいな人がいればokだけどねwwww」
「えっそれってさ…」
「んー?wwwww」
5年くらい彼女いなかったし、こんな感じ久々だったし、俺も返答困って、この辺りから変な雰囲気が。なんて言うんだろ、お互いモゾモゾしてて、シーンとしてしまった感じ。
そしたらタイミング良く(?)、店員がラストオーダー聞きに来てくれて、「もうこんな時間なんだ!」ってことで、お会計。
あともうちょっとで良い感じに持っていけそうで残念だったけど(ほぼ俺のせい)、「今日はしゃーないかー」ってことで店を出る。
彼女ちょっと酔ってたみたいだし、自販機で水買ってあげた。
「俺くんも飲む?」
「うん、ありがと」
「はい」
わざわざキャップ開けてくれて、なんかこういう気遣いも可愛いなーなんて思ってた。
「あー、口つけちゃっていい?」
「うん、いいよー」
んで、話もそこそこに、駅まで歩こうとしたら
「俺くん、手繋いで良い?」
正面に立って、手を取られた時、電撃が走ったね。上目遣いってこんなやばいってことを思い知ったわ。
お互い謎の無言で手を繋ぎながら歩き続けてたけど、もう俺、覚悟決めて、
「こっちの通り行く?」
って言った。お互い駅近いこともあって、“こっち”っていうのがホテル街ってことは2人とも分かってた。
コクっと頷いてくれたのは良かったんだ。
ここまでは。
「あのね…俺くん」
「ん?」
「話さないといけないことがあって…」
この時点でホテル行けることに舞い上がってたし、「おいおいwwなんだよメンヘラかwwww何言ってくるんだ?」くらいに思ってた。
「うん、どうしたの?」
「あのね、私付いてるの…」
「うん?付いてる?何が?」
「だから、その…アレが…」
「うん?あ…」
なんか、完全につながった。手を繋いだ時、手が大きいところとか、経験人数があやふやなところとか…。
「もしかしてニューハーフってやつ?」
「うん…」
「マジ?だってどう見ても女の子にしか見えないよ?」
「けどホントなの」
俺も少し面食らっちゃってどう答えたらいいか分かんなくなってた。
「嫌だよね…ごめん」
いや、俺から誘っておいて、これで断ったら気まずすぎる!&この時点で彼女が勇気持って手を繋いでくれたこともなんとなく察した。
2秒くらい考えて、
「そんなことあるか!」って勢いのままホテルへ直行した。
ズンズン歩きながらも、頭の中は「どーするっ!?どーするよ俺!?」ってぐるぐるしてた。
「え!?いいの?」
「関係ない!」
ただ、ラブホの受付でもエレベーターでも「どうやってヤるんだ?」「勃たなかったらどうするよ」なんてぐるぐる考えてた。
他にも色んなことめちゃくちゃ頭の中で考えてたんだけど、部屋のドア開けた瞬間、かおりにどエロいディープキスかまされた。
少し驚いたけど、
「俺くん、やっぱり嫌だったら言って?」
とか悲しそうな顔で言われたら、俺も「もーどうにでもなれ!」って感じ。悲しそうな顔が可愛くて、またキュンとしてた。
んで、腹を決めて俺もがっついてキス。
胸触ろうとしたら、
「ごめん、ちょっとだけ、先にシャワーだけ浴びても良い?汗かいてて…」
俺はもう、この気持ちのまま突っ走りたかったから、
「いいよ、気になんないから」って言ったんだけど、
「お願い、俺くんに嫌われたくないの」って。
そこまで言うならってことで、俺も渋々了承。
かおりがシャワー浴びてる間、「可愛い、ヤレるかも、いやヤリたい」っていう興奮と、「ニューハーフ…。大丈夫だよな」っていう不安が6:4くらいで押し寄せてた。
遂にベッドインのはずが…
シャワーから出てきたバスタオル姿のかおりは可愛くて、頭の中はもう「ヤリたい」が8割くらいになってきてた。
「俺も浴びてくるね」
ってシャワーに行こうとしたら、
「俺くんはそのままで良いのっ」
って言いながら、ベッドの淵に座ってる俺の上に乗っかってきた。
またベロチュー再開したんだけど、もうずっとしてたくなるくらいエロいんだよね。
俺の舌吸ってきたり、唇を軽く甘噛みしてきたり。かおりのバスタオルもはだけて、黒の下着が見えてるのもエロい。
もうこの時点で俺ギンギン。
耳舐めながら、俺のちんこも触ってきて、「おっきい…」なんて言われてノックアウト。可愛すぎた。もうかおりがニューハーフであることは頭に無かったと思う。
色んなとこ舐めてきて、指まで舐められた時はびっくりした。顔がとろんっとしてエロい顔になってるのが分かった。
乳首からお腹の方を舐め出した時、もう俺も耐えられなくなってズボン脱いだんだ。
かおりは俺の股の間に挟まる感じの体制になって、パンツの上からいきなりパクッとしてきた。よだれで俺のちんぽが浮き出るほど舐めてきて、これ生で体験したら本当にヤバいと思ったね。
そう思ってたら、俺のボクサーパンツをスリーって下げて、手コキしながら先っぽをペロペロ。かおりが俺のことを焦らしてるのが分かった。
「ちゃんと咥えて?」って言ったら、
「もうちょっと」って笑顔で言いながら、またダラーっと裏側だけ舐めたり、咥えるかと思ったら先っぽだけだったり…。
もう「咥えてくれ!」ってことで、軽くかおりの顔持って、ちんこに近づけさせた。
「わかったよーwww 咥えるから手離して?」
「うん」って俺が言った瞬間さ、いきなり奥まで咥えられた。
口の中、とろっとろ。高級なオナホかってくらいやばかった。咥えながら、俺のちんこに舌を巻き付けるようにジュルジュルしてるのが分かる。
よだれの量がやばくて、金玉にまで垂れてくるくらい、かおりのよだれでヌルヌルしてた。
ずーっととろっとろのフェラを味わってたら、ズズズッ!って感じでバキュームフェラが始まった。
奥まで咥えて、んでまた先っぽから咥えて、どんどん激しくジュリュリュ、ジュリュ!!!!!っと吸い上げて…
初めてこんな気持ちいいフェラ味わったよ。
さらにジュッ、ジュポッ!、ジュッ、ジュポッ!、ジュポッ!って激し目の感じのを繰り返されて、あんまりにも気持ち良すぎてマジで瞬殺されそうだった。
けど、この後のためにも(万が一、勃たなくなる可能性もあったし)ってことで必死に止めた。
「あ、ちょっちょっちょっと」
必死に抵抗しても止めない。むしろよだれまみれになった俺の金玉をサワサワしてきて、激しくなってる。
「ほんとにヤバいってマジでやばい、いいの?出しちゃうよ?」
かおりはこっち向きながら、首をコクコクさせて、
「たひて、はうあん(出して、たくさん)」って。
もうその一言で俺も頭ん中ぶっ飛んで、思いっ切り出してやった。
ドックドクで大量に出したのが分かった。かおりもマジで驚いてた。しかも俺、この時足ガクついてたんだよね。
俺はもう放心状態のままになってたら、咥えたまんま、かおりが俺のちんこちゅるちゅる吸ってきた。
この時も気持ち良かったんだよね。本当に精子が吸われてる感じがした。
「へはえ〜(出たね〜)」って笑顔で精子を溢さないように口の中で精子溜めるの見せてきた。
「うわ、俺こんな出たんだ…」って言った瞬間、ごっくん。
「え!?飲んだの!?」
「うん。俺くんのイってる姿見て、キュンキュンしてた。可愛い。」
「ああ、それはありがとうなのかよく分からないけど…ってか本当にヤバかった。」
かおりはくすくすしながら、「口の中ゆすいでくるね」って洗面台でうがいしてた。
2回戦目
「俺くんっ」
興奮してくれたのが嬉しかったのか、戻ってくるなりぎゅーしてきた。
「まだできる?してくれる…?」
ってキスされながら言われたら、もう「うん」って答えるしかないよね。
ってことで、2回戦開始。
かおりとキスしてたら、俺もまた興奮してきてた。
んで、お返しとばかりに俺もキス返し。
胸触った時はちょっと硬くって、「優しく揉んでね?」って言われたけど、今思い返せば豊胸だったんだなって思う。
それからかおりの小ぶりな乳首も舐めたんだけど、ちょっといきなりフェラはできないなって思ってた。手持ち無沙汰にしてたし、キスと乳首舐めを繰り返したら、かおりも乳首舐め返してきて、仰向けに寝た俺にフェラしてくれた。
1回イってるからか、さっきよりかはかおりのフェラを堪能できた。
ジュルジュル吸いながら、亀頭をグルグル回すような舌遣いをしてくる。
よだれが半端ないから、もちろん痛さとかも一切無い。
ちんこから口を離して、今度は騎乗位の体制になってきて、俺も「遂に入れるのか…」と身構えてたら、俺に乗っかったまま自分のバッグからゴソゴソし始めた。
取り出したのはローション。
この時、かおりもパンツ脱ぎ出して、ついに俺もかおりのちんこ見ちゃったんだけど、意外と萎えるってことは無かったな。
小さくて白くて、少し勃ってて、その姿に逆に興奮してたくらい。(酒の勢いもあったんだろうけどね)
かおりはローションを俺のちんこにかけて、手コキし始めた。
少し強めのズチュズチュズチュズチュズチュ…、って感じの手コキが心地良くって、「気持ちいい?」って聞かれても「うん」しか答えられない。
手コキで感じてたら、今度はかおりが自分のちんこと俺のちんこを合わせて手コキし始めてきた。
もうこれ、体験したことない気持ちよさだった。(後から調べて、これが兜合わせって言うのを知った)
亀頭の裏同士が引っかかって、ニュルニュルに刺激されて、マジで気持ちいい。
グチュグチュ鳴ってるローションの音もなんかエロい。
「これっやばっいっね……」
俺も息絶え絶えで感じてたら、かおりが「立って」って。
そしたら2人とも向かい合わせで立った状態で、ちんこを突き合わせるような感じで、さっきのニュルニュルをしてくれた。
切なそうで感じてるかおりの顔がやばくて、俺もたまらず自分からキスしまくってた。
かおりも「ぁっっはぁ」って感じで、お互い目線合わせて、気持ちいいのが通じ合ってるみたいだった。
かおりから、「入れたい…」って言われたし、ぶっちゃけ俺もケツ穴だろうがなんだろうが、かおりに入れたかった。
ベッドに移って、正常位の体制に戻って、かおりは自分のお尻にローション塗り始めた。
しかも手コキしながら、ゴムを俺に付けてくれる。
「ゆっくり入れてね…?」
と、俺のちんこを軽く持って、自分の尻に誘導してきた。
「そうっ…、ぁっ、ゆっくり…ね…」「うぐぅぅっ」
覆い被さるような体制で、合体。
初めてのアナルだったけど、ニュルっと入った。
まんこの暖かさみたいなものはないけど、熱くて、とにかく締め付けられてる感じ。
正直、気持ち良かった。
かおりのアナルが俺のちんこをヒクヒク締め付けてきてるのも分かる。
ちょっと動きにくかったけど、ゆっくり動かせばスムーズに腰振れた。
かおりもなんか泣きそうになりながら感じてる。
たまに抜けることがあったけど、その度にかおりは自分でアナルに入れてくれた。
「違うのできる?」ってことで、今度はバック。
これがヤバかった。明らかに感覚が変わった。
アナルにちんこが吸い付かれてるみたいだった。
「俺くんっっ、じょーず…。もっとして…奥っ、がっ、いい…」
さっきよりは動きやすかったのもあって、無我夢中で腰振った。
途中、一番奥に当たるよう、スピード緩めて、思いっ切りちんこをねじ込んだりしてた。
かおりもその度に、「ゥオッ、アッ、グゥッゥ」って感じてるのが分かる。(後で聞いたら、痛いんではなく、本当に気持ち良かったとのことだった)
「ねぇ、俺くんの顔見ながらしたい…」
ってことで、また正常位に。
「俺くん、チュー…、んっ、チューは…?」
もう心臓撃ち抜かれたみたいにキュンとした。
かおりの言う通り、めちゃくちゃチューした。
俺ももう耐えられなくなってきて、「イっていい?」って聞いた。
「もうちょっとがいい…」って言うもんだから、俺もキスしたり、乳首舐めたりしながらめちゃくちゃ突いたよ。
いい加減俺もやばくなってきて、「イクよ!?」って聞いたら、コクコク頷いてた。
イク寸前になって、足でガッチリホールドしてきてさ、アナルでギュッギュッって感じで締め付けられる感覚を味わいながら果てたよ。
イった後、離れようとしても、「まーだ」って言いながら、キスしてきたり、乳首舐めてきたり。
可愛かった。
その後はお互い一緒にシャワー浴びたんだけど、この時もフェラしてくれた。
「俺くんエッチじょーずだったねぇ」なんて言いながら、密着しながら手コキしてくれたんだけど、この時発射寸前で寸止めされたりして、ようやく発射した瞬間、また俺の足ガックガク。マジで立てなくなってた。
「大丈夫?wwww」なんて言いながら、お掃除までしてくれた。
結局俺、この日3回も果てたことになる。
あとがき
このあとは終電もなかったし、家も近いし、2人でタクシー乗って帰った。
「俺くん、また会ってくれる?嫌になったりしなかった?」
なんて言われたけど、むしろ俺から会いたくなってたし、速攻
「会お!普段通りApexもやろ笑」って返信した。
余談だけどこの日、何年振りかってくらい爆睡したのを覚えてる。(3回も射精したから当然っちゃ当然か)
ぶっちゃけ、かおりと付き合うとか、そういったことは考えてない。
今でも普通にApexしてるし、たまに会ってセックスしてる。
「最初は萎えるかもしれない」なんて思ってたけど、今はもうかおりのちんこをしごいてあげたり、フェラしてあげたりしてる。
責める時の小悪魔的なのも良いけど、感じてる姿がマジで可愛い。
最後に言っておくけど、ニューハーフとセックスして、俺は良かったと思ってる派。
かおりはアゲマン(と呼んで良いのかどうか分からないが)だったのか、あれからちょっとしたモテ期が来て、女とセックスする機会があったんだよね。
その時気付いたのが、「相手の女がどうやったら気持ち良くなるか?」って言うのを行為中に考えられるようになってた。
これはニューハーフとした人のあるあるらしい。
その時ヤった女は定期的に連絡してくるし、やっぱり気持ち良くはなってくれたんだろうなと思う。
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